CAC406Cとは、銅と錫の合金で、砲金と呼ばれています。靱性に富む性質があることから大砲の砲身の材料に使用されていました。青銅鋳物の中で一番広く用いられており、鋳造が容易で、耐摩擦性、耐食性が良い材料です。
弊社では下記 3 種類の取り扱いがございます。